【結論】ドラフトでは何を基準に選ぶべきか
ドラフト候補は、基本的に評価額が高い順に見れば問題ありません。評価額で並べ替え、上位の選手から獲得していくのが最も分かりやすい選び方です。
ちなみに、1位指名で競合してくじを外した場合は、当たりだった選択肢を覚えておきましょう。広告を見て指名をやり直しても当たりの位置は変わらないため、事実上100%の確率で獲得できます。
また、ドラフトで取り逃したとしても、後からトレードで獲得できるため、誰を指名できたかを深刻に考える必要はありません。
それよりも重要なのは、その年のドラフト全体でSランクの選手が何人出たかです。有望選手が多い年ほど、後のトレードも含めて戦力を強化しやすくなります。
最優先で確認すべき能力
最優先で確認したいのは、才能・向上心・伸び代の3つです。
ただし、才能と向上心だけを見ればよいわけではありません。たとえば才能S・向上心Sでも、獲得時点ですでに伸び代がEやFなら、その後の大きな成長はあまり期待できません。
反対に、才能S・伸び代Sの選手を見つけて喜んでいたら、マスクされていた向上心がEだった、ということもあります。ドラフトでは一部の能力が隠されているため、すべてを見抜くことはできません。
こればかりは運なので、外れだった場合は無理に育て続けず、後からトレード要員として使えば大丈夫です。
野手を指名するときの優先順位
野手は、自チームの年齢構成とポジション構成を見ながら、不足している場所を補強していきます。
正直なところ、伸び代Sで才能と向上心も高ければ、多くの野手はオールA付近まで育ちます。そのため、ドラフト時点の細かい能力を一つずつ比較する必要はあまりありません。
強いて見るなら、打撃系能力の初期値です。巧打や長打が高い選手ほど、早い段階から一軍の試合に出しやすくなります。
ただし、最終的な強さを重視するなら、現在の能力よりも才能・向上心・伸び代を優先した方がよいでしょう。
投手を指名するときの優先順位
投手では、才能・向上心・伸び代に加えて、初期球速を重視します。
球速が高い投手ほど奪三振率が高くなりやすく、成長後に無双できる可能性も高まります。理想は150キロ以上、最低でも145キロ以上は欲しいところです。
球速は1年で2~3キロ程度しか上がらないため、ほかの能力も伸ばしながら球速を大幅に上げるのは簡単ではありません。
実際に、130キロ台で伸び代の高い投手を何人か獲得しましたが、最終的に140キロ台では物足りず、途中で放出するケースが多くなりました。
そのため投手は、将来性だけでなく、ドラフト時点である程度の球速があるかも確認しておきましょう。
ドラフト指名のコツ
基本的には、Sランクの選手から順番に獲得していくのがベストです。
ただし、ランクが高くても、才能か向上心のどちらかがE以下だと判明している選手は、指名を見送った方がよい場合があります。どれだけ育成しても、最終的な能力の天井が低くなりやすいためです。
とはいえ、ドラフトで取り逃した選手もトレードで獲得できます。トレードを積極的に使う段階まで進むと、ドラフト1回の結果がチーム作りに与える影響はそれほど大きくありません。
ドラフトだけで完璧な選手をそろえようとせず、獲得後の育成やトレードまで含めて考えましょう。
ドラフトで避けた方がよい選手
避けるべき選手は、ゲームの進行度によって変わります。
ゲーム開始直後は、基本的に避けるべき選手はいません。自チームの弱い選手より少しでも能力が高いなら、積極的に獲得して戦力を入れ替えていきましょう。
すぐに主力にならない選手でも、育成して評価額を高めれば、後からトレードの交換要員として使えます。
一塁手や三塁手などで、打撃能力がB以上ある一方、すでに伸び代がEやFになっている即戦力選手が登場することもあります。長期的な成長は期待できませんが、序盤なら十分な戦力になるため、積極的に獲得して構いません。
一方、オールAやSクラスの選手をそろえる段階まで進んだ上級者は、能力の天井が低い即戦力選手を避けるべきです。
序盤は現在能力を重視し、チームが強くなってからは才能・向上心・伸び代を重視する。この切り替えが、ドラフトで失敗しないためのポイントです。
